![【COFO Desk Premiumレビュー】デザイン性と機能美を両立した電動昇降式ワークデスク|DTMデスクにもオススメ【事例あり】](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/fd12edc2b545a2eae2df7de4759845cd-1024x576.jpg)
オフィス家具ブランド「COFO」(コフォ)が発売している電動昇降式デスク『COFO Desk Premium』(コフォ デスク プレミアム)を「事務所」(書斎)と「音楽スタジオ」用に2台設置してみましたのでレビューをしていきたいと思います。
結論から言うと、『COFO Desk Premium』はこれまで使ってきたどんなワークデスクよりも圧倒的に扱い易く、上質な質感でとても満足度の高いワークデスクです。
同社の高機能オフィスチェア「COFO Chair Pro」を長らく愛用してきましたが、そんなデザイン性と機能美を両立した電動昇降式ワークデスク『COFO Desk Premium』は「COFO Chair」シリーズとの相性もバツグン!
既に「COFO Chair」シリーズを使っている方には、ベストバイなワークデスクだと思います。
今回は用途の違う2部屋それぞれに『COFO Desk Premium』を設置してみましたので音楽制作用DTMスタジオデスクの導入例なども交えてご紹介していきます。
導入した『COFO Desk Premium』は音楽スタジオ用に「ウォルナット120cm」、事務所用に「ウォルナット180cm」です。(脚カラーはどちらもマットブラック)
この記事内でCOFO製品に使えるお得なクーポンコードを配布していますので、デスク選びに悩んでいる方は是非選択肢の一つに『COFO Desk Premium』を是非検討してみてください!
今ならCOFO公式ショッピングサイトに限り「期間限定割引」+「クーポン割引」でCOFO Desk Premium を最大24,801円オフ or 最安80,999円で購入できます。
COFOのクーポンコード利用方法についてはこちらの記事でも解説しています。
その他のCOFO製品のレビューはこちらの記事で紹介しています。
COFO Desk Premiumとは?業界最高水準のワークデスク
![COFO Desk Premiumとは](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/PXL_20241010_005901642-1024x682.jpg)
COFO株式会社の販売する『COFO Desk Premium』(コフォ デスク プレミアム)はクラウドファンディング「Makuake」(マクアケ)にて応援購入総額6400万円を獲得して見事デスク部門No.1に輝いた業界最高水準の電動昇降式スタンディングワークデスクです。
『COFO Desk Premium』は、現在では定番になりつつある電動昇降式のデスク(スタンディングデスク)で、「座る」「立つ」をシームレスに切り替えることができるのが最大の特徴です。
日々変化するワークスタイルにも勉強机としても柔軟に対応することのできる機能美も備えており、作業の生産性をグッと高めてくれます。
天板の質感はとても美しくつい見惚れてしまうほどの仕上がり。
また、「COFO」の製品はどれも「日本企業による日本人のためにデザインされている」というところでとても安心感があります。
『COFO Desk Premium』はそのお洒落なデザインもさることながら、頑丈さと機能性も両立して長~く使っていけるオススメのワークデスクなのです。
COFO Desk Premiumはこんな人にオススメ!
- 「デスク周りをお洒落に魅せたい」
- 「美しい天板デスクが欲しい」
- 「広々したデスクスペースが欲しい」
- 「立っている状態でも作業したい」
- 「長時間座っているとお尻が痛い」
- 「集中できる勉強机が欲しい」
- 「デスクを自分好みに拡張したい」
- 「デスクにもっと安定感が欲しい」
- 「デスクに重たいものを置きたい」
天然無垢材を用いた美しい天板
![COFO Desk Premium美しい天板とデザイン](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/PXL_20241010_010012201.jpg)
『COFO Desk Premium』の天板は、高級家具に用いられる天然のラバーウッド無垢材を採用。
天然無垢材がもつ美しい杢目はデスク空間に自然の温かみと高級感をもたらします。
豊富な天板カラーが用意されており部屋の雰囲気に合った色を自由に選択することができます。
厚さ3cmの最上級ラバーウッド天板の表面は強度の高い「ウレタン塗装」処理で肌触りが良く、汚れやキズからしっかり保護してくれます。
「ウレタン塗装」はアクリル塗装やメラミン塗装に比べて頑丈な上に美しい仕上げとなるため高級家具などでよく使用されています。
エッジ部分には曲面仕上げのラウンド加工が施されているため、デスクに長時間腕を乗せていても痛くなりにくい形状になっています。
天板裏には重厚なスチール製フレームが備わっているお陰で、重たいモニターやパソコンなどを設置していても天板が反る心配がありません。
脚の耐荷重は125kg(天板含む)
電動昇降機能
![高機能パネル](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01434-1024x682.jpg)
静かで滑らかな電動昇降機能は日本人の体形にフィットする高さ63cm~123cmの範囲をカバーしています。(人間工学の設計的な観点から身長150~200cm程度を推奨)
健康のために、または集中力持続のために瞬時にスタンディングモードに切り替えることが可能。
高機能な操作パネルはデスクの左右どちらにも取付ができ、メモリー機能を活用すればワンタッチで自分にピッタリの高さにセッティングできます。
動作音は50db以下と、静かな事務所の中と同等、昇降速度は40mm/sとなっている。
操作パネルには視認性の良い「LEDディスプレイ」を搭載しています。
障害物検知機能やチャイルドロック機能も搭載しており安全にも配慮した設計になっています。(USB充電ポート内蔵)
「COFO Desk」アプリを使えば更に詳細なセッティングや遠隔操作も可能。
静音パワフルなデスク脚
![デスク脚](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC016211-683x1024.jpg)
![デスク脚4](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01453-1024x682.jpg)
どんな部屋にも馴染む丸みを帯びた「デスク脚」は重量感のあるスチール製で、グラつきを最小限に抑えしっかりとデスク全体を支えます。
デスク脚に内蔵する電動昇降モーターには「デュアルモーター」を採用しており、静音でパワフルな電動昇降を実現しています。
脚底には高さを微調整できるアジャスターが付属しています。
オプションの『COFOキャスター』を装着することで重量のあるデスクも軽々と動かすことが可能。
カラーラインナップ
![COFO Desk Premium マットブラック×ナチュラル](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/desk-premium-thumnail01.webp)
![COFO Desk Premium マットブラック×ウォルナット](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/desk-premium-thumnail03.webp)
![COFO Desk Premium マットブラック×ブラック](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/desk-premium-thumnail05.webp)
![COFO Desk Premium マットブラック×ホワイト](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/desk-premium-thumnail07.webp)
![COFO Desk Premium マットホワイト×ナチュラル](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/desk-premium-thumnail09.webp)
![COFO Desk Premium マットホワイト×ウォルナット](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/desk-premium-thumnail11.webp)
![COFO Desk Premium マットホワイト×ブラック](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/desk-premium-thumnail13.webp)
![COFO Desk Premium マットホワイト×ホワイト](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/desk-premium-thumnail15.webp)
デスク天板と脚カラーは複数のカラーラインナップから好きな色を組み合わせてオーダーできます。
脚カラー
- マットブラック
- マットホワイト
特殊なマット粉体塗装により落ち着きと重厚感を演出してくれます。
天板カラー
- ナチュラル
- ウォルナット
- ブラック
- ホワイト
天板はブラックとホワイトでも薄っすら杢目が見えるデザインになっていてとてもオシャレ。
天板サイズラインナップ
![天板サイズ比較](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/2024-12-16_19h14_28-562x1024.jpg)
天板のサイズは、幅の異なる「120×70×3cm」「140×70×3cm」「160×70×3cm」「180×70×3cm」の4サイズから選択することできます。
奥行きは一般的なデスク(60cm)よりも長く70cmとなっています。厚みは3cm。
製品スペック表
商品名 | COFO Desk Premium |
---|---|
定価 | ¥103,800(税込) (120サイズ) ¥106,800(税込) (140サイズ) ¥109,800(税込) (160サイズ) ¥111,800(税込) (180サイズ) |
天板サイズ | 120cm / 140cm / 160cm / 180cm |
天板カラー | ナチュラル / ウォルナット / ブラック / ホワイト |
脚カラー | マットブラック / マットホワイト |
仕上げ | 天板:マットウレタンニス塗装 / 脚:マット粉体塗装 |
素材 | 天板:天然ラバーウッド材 / 脚:スチール |
全体の寸法 | 幅120 / 140 / 160 / 180×奥行70×高さ63~128cm |
脚寸法 | 幅108.5~180×奥行70×高さ61~125cm |
天板重量 | 120サイズ:26.3kg 140サイズ:30.7kg 160サイズ:35.1kg 180サイズ:39.5kg |
脚重量 | 約31kg |
脚耐荷重 | 最大125kg(天板含む) |
機能 | 3つのメモリ / ロック / 障害物検知 / USB付き(4W) |
パネル | LEDディスプレイ |
モーター | デュアルモーター |
昇降範囲 | 63~128cm |
昇降速度 | 最大速度40mm/s,定格速度35mm/s |
昇降音 | 50dB以下 |
脚段階 | 3段階(ピラミッド) |
脚幅調整範囲 | 108.5~180cm |
対応OS | iOS:iOS9.0以降 / Android:Ver.8以降、画面6インチ以上 |
対応Bluetooth | 5.0 |
電源電圧 | AC100V 50/60Hz |
定格消費電力 | 300W |
梱包重量 | 120サイズ天板:30kg 140サイズ天板:36kg 160サイズ天板:42kg 180サイズ天板:46kg 脚:32kg |
梱包寸法 | 120サイズ天板:幅129×奥行77×高さ9cm 140サイズ天板:幅149×奥行77×高さ9cm 160サイズ天板:幅169×奥行77×高さ9cm 180サイズ天板:幅189×奥行77×高さ9cm 脚:幅106×奥行29×高さ23.5cm |
商品企画 | Designed in Japan |
製造 | Made in China |
製品保証 | 3年間 |
COFO Desk Premiumの使用感レビュー
![COFO Desk Premiumの使用感レビュー](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01422-1024x683.jpg)
ここまで『COFO Desk Premium』の概要を解説していきましたが、ここからは実際にしばらくの期間使用してみて感じた点を交えて詳しくレビューしていきます。
一般的なワークデスクと比べて価格は高めの『COFO Desk Premium』ですが、低価格なデスクとは異次元のレベルで完成されたデスクとなっていました。
「高級なデスクなんてただの贅沢なんじゃないの?」
「他社の安価な電動昇降デスクで十分では?」
なんて思っている人も、『COFO Desk Premium』の長所を知ればきっと欲しくなってしまうはず!
では、早速私が使用してみて感じた『COFO Desk Premium』のレビューを見ていきましょう。
COFO Desk Premiumのメリット・デメリット
『COFO Desk Premium』は高い人気による在庫切れなどのデメリットもありますが、総じてメリットの方が圧倒的に多いと感じます。
COFO Desk Premiumが選ばれた理由
![COFO書斎デスク180cm2](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01404-1024x683.jpg)
![COFO音楽スタジオ120cm](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01603-1024x683.jpg)
私が設置したのは、「事務所用」(書斎)と「音楽スタジオ用」の2台です。
デスク選びで重視したポイント
- デスク領域の広さ
- 電動昇降機能の搭載
- 重たい音楽機材を支える耐荷重
- 長く使える耐久性
- 収納などの拡張性
- 大人な高級感
もともと、音楽スタジオ用にはIKEAの組み合わせデスク(100×60cm)を設置していました。
安価なデスクは天板強度が弱くマイクプリアンプなどのアウトボードプロセッサーやモニタースピーカー、35インチのウルトラワイドモニターの重みで天板が反ってきていた上に全体的にもボロボロの状態でした。
そこで音楽機材の入れ替え、配線整理などのし易さも考えて高さ調整のできる電動昇降式デスクの導入を検討することにしました。
当初デスク選びの際には定番のFLEXISPOTも検討していましたが、これだけの重量物(推定50kg以上)を支えることを考えるとFLEXISPOTでは心許なく感じたため、天板強度&耐荷重も充分な『COFO Desk Premium』(120×70cm)を採用することとなりました。
結果、広々作業スペース&頑丈な強度を得ることができ大成功!
同じく事務所用(書斎)のデスクにもより広い作業スペースを確保するために『COFO Desk Premium』(180×70cm)を導入することにしました。
上質な天板が生み出す、洗練されたワークスペース
![](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01424-1024x682.jpg)
『COFO Desk Premium』で一番気に入っているポイントはこの天然無垢材の美しい天板。
きめ細やかな温かみのある杢目はいつ見ても惚れ惚れする美しさです。
安価なデスク天板や棚板でよく見かける化粧板とは別次元の高級感が伝わってきます。
また、良質な無垢材は見る角度を変えていくことで杢目が立体的に動いて見えるのが特徴。
この『COFO Desk Premium』の無垢天板も見事な杢目の動きを再現しています。
![上質な天板が生み出す、洗練されたワークスペース3](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01443-1024x683.jpg)
![上質な天板が生み出す、洗練されたワークスペース2](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01441-1024x683.jpg)
天板表面はさらさらとマットな質感で適度な光沢があり、いつでも触っていたくなるような素敵な手触りです。
天板エッジ部分は丸みを帯びた丁寧な面取りが施されており、全面部分はより丸みも大きくデスク作業時に長時間キーボードやマウスに手を置いていても腕が痛くなりません。
また、一般的に一枚板(単板)の天板は木材の性質上、時間と共に反り返りやすくまた乾燥などからによる割れも発生しやすいデメリットがあります。
『COFO Desk Premium』の天板構造はいくつもの異なる材をつなぎ合わせた集成材天板となっており、天然無垢材のメリットを生かしつつ反りや割れなどからの高耐久性を実現しています。
このデスク天板を見ているだけでメーカー側のこだわりが強く伝わってきます。
広々としたデスク領域
![COFO書斎デスク180cmデスクスペース](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01489-1024x682.jpg)
事務所用には最もデスク領域の広い『COFO Desk Premium』180×70cmモデルを導入。(マットブラック脚×ウォルナット天板)
180cmのデスク横幅は、大人2人が並んでも充分な広々とした空間を確保できます。
モニターには42.5インチの大型モニターと27インチモニター(縦置き)とのデュアルモニター環境でも余裕で配置できています。
これだけ横幅が広いとトリプルモニター環境も構築できてしまいますね。
デスクサイドでは書き物をしたり、書類をたくさん並べたりすることができ作業効率が格段にアップしました。
奥行きも70cmと一般的なデスク(60cm)より長いのでデスクシェルフを配置しても充分な作業スペースを確保できます。
![COFO音楽スタジオ120cm](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01619-Enhanced-NR-1024x682.jpg)
音楽スタジオには最小デスク領域の『COFO Desk Premium』の120×70cmモデルを導入。(マットブラック脚×ウォルナット天板)
欲を言えば140cm幅以上のモデルにしたかったのですが、レッスンスペースも広く確保しなくてはならないので120cmで我慢です。
こちらはDTM仕様でたくさんの音楽機材を載せており、COFOデスクの最小横幅120cmモデルなので余裕の広さとはいきませんが随所に工夫を凝らしてスペースを確保しています。
以前は書き物もできない程だったのが、一応そのスペースはできました。
マイクプリアンプなどのアウトボードプロセッサなどはデスク上に4Uスタジオラックを2台並べて設置、モニタースピーカーはクランプ式のスピーカースタンドで設置しています。
とはいえ、以前設置していたデスク(100×60cm)と比べると縦横共にワンサイズアップしているので、随分デスク領域は広くなったように感じます。
仕事も勉強も支える、圧倒的な「安定感」
![仕事も勉強も支える、圧倒的な「安定感」](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC016201-1024x682.jpg)
前述した3cm厚の丈夫な無垢材天板と強靭なデスク脚により高い安定感を実現しています。
以前は軽く足をぶつけた程度でデスクが揺れてモニターが動いたりコップの飲み物がこぼれたり散々でしたが、『COFO Desk Premium』ではそんな心配はいりません。
激しいタイピングをしていてもデスクがブレることもありません。
これはやはりデスク脚の頑丈さと重量のある天板のお陰だと思われます。
以前のデスクではストレスだったこの点も今回改善することができて非常によかったです。
また、DTMデスクの方もこれだけの重量物(50kgオーバー)を載せてもどっしりとしていて余裕の安定感をもたらしてくれています。
集中力が途切れたらスタンディング仕様に簡単切り替え
![スタンディング仕様](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01521-1024x683.jpg)
『COFO Desk Premium』ならスタンディング作業で長時間仕事でも作業が捗ります。
音楽教室を経営しているとWeb制作、音楽制作、楽譜作成、事務作業など仕事は山盛り。。
こんな長時間のデスクワークではやっぱり途中から集中力が途切れてしまいます。
また、自分は椎間板ヘルニア持ちで日々腰痛との戦いなのでずっと座りっぱなしはキツイのです。(COFO Chair Proのお陰で随分緩和されてますが...)
そんな時はスイッチひとつでスタンディング仕様に早変わり。
以前は、1時間ごとに立ち上がって歩いたりして休憩を取っていましたが、今ではスタンディング作業ができるお陰でノンストップで集中して仕事に打ち込めるようになりました。
生産性も爆増です!
高機能コントローラーパネル(電動昇降操作)
![COFO Desk Premiumコントローラー説明](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01450-1024x571.jpg)
『COFO Desk Premium』には電動昇降機能を操作するための高機能なコントローラーパネルが搭載されています。
高機能コントローラーパネルはデスクの左右どちら側にも配置することが可能です。
基本的な高機能コントローラーパネルの操作方法を解説しておきます。
- 「上昇」と「下降」ボタンを長押しor1回押しで自由に高さ調整ができます。(マニュアル操作)
- 「①~③」ボタンには自分に合った任意の昇降高さを瞬時に呼び出しすることができます。
- 好みの昇降高さを記録させるには「設定」ボタンを一回押して「S-」が表示されるので、「①~③」のいずれかのボタンを押します。高さの記録が成功すると「S-1」「S-2」「S-3」のいずれかが表示されます。(高さ設定は3パターン記録可能)
- 「①+③」ボタンを3秒長押しすることでBluetoothのペアリングとオンオフの切り替えができます。
- 昇降操作のロック(チャイルドロック)させるには、「設定」ボタンを3秒長押しします。「LOC」表示がでればロック設定が完了し、コントローラーのボタン操作ができなくなります。ロックを解除したいときは再度「設定」ボタンを3秒長押しします。
LEDディスプレイには現在の昇降高さや設定項目が表示されます。
「はさみ込み防止機能」について。
昇降操作中に天板が障害物に接触して一定の負荷が掛かると、「はさみ込み防止機能」が働き自動的に5cm戻ります。昇降操作中に「はさみ込み防止機能」が働いた場合は、天板に物が接触していないか確認して接触している場合は取り除いてください。
私の経験談ですが、昇降時にオーディオインターフェースのUSBケーブルが引っ掛かってしまいましたが、この時はデスクへ掛かる負荷が足らなく「はさみ込み防止機能」が働きませんでした。
見事ケーブルは根元から大破!ケーブルが根元から千切れてくれたため、高価なオーディオインターフェースは無事でしたが。。
この時、「配線整理はしっかりしていおこう!」と心に強く誓ったのでした。
電動昇降は静音滑らかでストレスフリー
「座りモード」「立ちモード」も静音滑らかで夜間でもお構いなく快適に切り替えを行えます。
動作は非常にパワフルで重たいモニターや音楽機材(50kg以上)を載せていても、動きが鈍くなったりせず動作にはまったく支障ありません。
また開始と終了時には自動的にゆっくり動作してくれるので、デスク上の物が動いたりコップの飲み物がこぼれたりする心配もなくストレスフリーです。
昇降動作前の数値を0dBに設定、デスク脚から30cmの位置で騒音レベルを計測してみました。
![電動昇降動作音 上昇時](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/IMG_8121-1024x723.jpg)
![電動昇降動作音 下降時](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/IMG_8118-1024x712.jpg)
公式からの動作音(騒音レベル)は50dB以下(静かな事務所程度)となっていますが、実際に計測してみると上昇時で平均36dB、下降時で平均32dBという結果でした。
これはどちらも「ささやき声」「深夜の郊外」程度の騒音レベルとなります。
また床へ伝わる振動もほとんど無く、マンションやアパートでも階下への騒音の心配もありません。
騒音レベルに対する意見はあくまで個人的な見解ですので、夜間の動作等については各自で判断して行ってください。
COFOデスクアプリの操作性
![COFO Desk アプリ](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7927-498x1024.jpg)
『COFO Desk Premium』(コフォ デスク プレミアム)には、専用のスマホアプリ『COFO Desk』をダウンロードインストールすることでさらに快適に使用していくことができます。
『COFO Desk』アプリとの接続~操作方法、各種機能などをご紹介していきます。
![デスクが接続されていません](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7932-511x1024.jpg)
『COFO Desk』アプリを起動すると「デスクが接続されていません」と表示されます。
「接続」をタップします。(スマホのBluetoothをONにしておいてください)
QRコードスキャンが開かれたら、デスクの高機能パネル裏側にあるQRコードを読み取ります。
![QR読み込み](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7933-520x1024.jpg)
![ペアリング](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7934-933x1024.jpg)
QRコードを読み取ると「接続中...」画面に切り替わります。
接続が完了するまでしばらく待ちましょう。
![デスクの設定](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7935-726x1024.jpg)
接続が完了すると「デスクの設定」画面が’表示されます。
「デスクの名前」「体重」「身長」を入力して「次へ」をタップします。(設定はスキップすることも可能)
![自動設定](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7937-805x1024.jpg)
![自分で設定’](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7938-813x1024.jpg)
入力した「身長」に基づいて自動で「おすすめの座り高さ」と「おすすめの立ち高さ」が表示されます。
高さを微調整したい場合は、「修正」をタップして任意の数値を入力します。(後からも修正可能)
![高さ調整](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7939-562x1024.jpg)
設定が完了するとメインのコントロールパネルが表示されます。
画面右側の矢印ボタンで好みの高さに遠隔操作が行えます。
![メモリー設定](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7940-560x1024.jpg)
コントロールパネル下側には「メモリー設定」「メモリー項目」があります。
デスクの高さは『COFO Desk』アプリからも設定することができます。
![ヘルスケア](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7941-559x1024.jpg)
画面下にある「メニュー」にある「ヘルスケア」では、一定期間の使用状況や消費カロリーを確認することができます。
![リマインダー](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/IMG_7944-596x1024.jpg)
メニュー右側の「リマインダー」では、「座り時間」「立ち時間」の目標値を設定しておくことで、スマホから通知してくれる機能です。
ついつい時間を忘れてデスクワークに熱中してしまう人も、リマインダーを活用すれば効率的に「座る」「立つ」を切り替えてることができますね。
各種COFO製品との相性はバツグン
![COFO製品に包まれて](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01510.jpg)
『COFO Desk Premium』はその他COFO製品との相性も抜群!
洗練されたデザインにより統一感を維持してくれるので、デスク周りを「COFO製品」で揃えるのは非常にオススメです。
オフィス家具ブランド「COFO」からはデスクワークを快適にしてくれる便利なアイテムが数多く発売されています。
美しいデザインと機能性を備える『COFO Desk Premium』の魅力をさらに引き出してくれる、自身も愛用中の各種「COFO製品」をご紹介します。
COFO無重力モニターアームPro
![COFO無重力モニターアームPro 概要](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01331.jpg)
モニター位置を自由自在に動かすことができ、40インチ相当の大型モニターまでをしっかり支えてくれている『COFO無重力モニターアーム Pro』はCOFOデスクの厚み3cmの頑丈な天板と相性が良いです。
結構豪快にモニター位置を動かしてもデスクのブレは最小限に抑えられています。
なんといってもこのモニターアームのカッコ良いデザインは『COFO Desk Premium』の美しいデザインとマッチしていてお気に入り。
![完成](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01324.jpg)
![配線整理2](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01342.jpg)
『COFO無重力モニターアーム Pro』にはシングルアームとデュアルアームの2タイプが発売されています。カラーはブラックとホワイトの2色。
私が使用しているのは、デュアルアームのブラックカラーです。
これによりモニターを2枚並べて配置していますが流石の安定感です。
また、アーム裏側には配線を収納するための「ケーブルカバー」が備わっています。
「ケーブルカバー」の内側は割とゆとりがあり、複数の太いケーブルでも収納可能。
COFOデスクの美しい景観を損なわずにモニターを宙に浮かすことができるので『COFO無重力モニターアーム Pro』はとてもオススメです。
『COFO無重力モニターアームPro(デュアル)』の詳しいレビューはこちらから
COFO LIFEバランスボード
![COFO LIFEバランスボード マットあり](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/09/DSC00891.jpg)
『COFO Desk Premium』でスタンディングワークをする方にオススメしたいのが『COFO LIFEバランスボード』。
見た目は「小さなサーフボード」の様なデザインで、ゆらゆら動くボードの上に立ちバランスを取るというアイテムです。
日々のデスクワークでついつい運動不足となってしまいますが、この『COFO LIFEバランスボード』に乗りながらスタンディングワークをすることで適度な運動を取り入れることができます。
![COFOバランスボード スタンディング](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01501-1024x683.jpg)
![COFOバランスボード 足台](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01625-1024x683.jpg)
気分転換にスタンディングワークへ切り替えて、体を動かすこともできリフレッシュ効果は抜群です。生産性もさらにアップしそう!
本来の用途とは違いますが、椅子に座っている時の「足台」としても活躍しています。
高さもちょうど良い感じです。
『COFO LIFEバランスボード』の詳しいレビューはこちら
COFO Chair Pro
![COFO Chair Pro](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2023/07/COFO-Chair-Pro01.jpg)
私が初めて購入したCOFO製品がこの『COFO Chair Pro』。
COFO製品の中では定番のオフィスチェアです。
人間工学に基づいた設計がされており、姿勢良くデスクワークでの身体への負担を軽減してくれます。
昨今のオフィスチェアへ求められるランバーサポートやリクライニング、フットレストなど一通りの機能が搭載されています。
![COFO Chair Proエレキギター正面+足組](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2023/07/COFO-Chair-Pro16.jpg)
![COFO Chair Proフットレスト](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2023/07/COFO-Chair-Pro26.jpg)
『COFO Chair Pro』は座面が広く座って胡坐をかいたり、ギターを構えてもゆとりをもって座ることもできます。
長時間ワークで疲れたら、「リクライニング」+「フットレスト」で仮眠することもできます。
さらなる機能性や座り心地を求める方には最上位機種『COFO Chair Premium』もオススメです!
マグネット対応の天板裏で配線整理も楽々スッキリ
![COFO Desk Premium 配線整理](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01460-1024x683.jpg)
電動昇降デスクを使用するにあたり、最も注意しなくてはならない事は何だと思いますか?
そうです!配線整理です!
配線整理をしていなかったばかりに、私はケーブルを一本引きちぎってしまいました。
現在では見ての通りデスクから垂れ下がっているのは電源タップのケーブル1本のみです。(付属ケーブルスリーブで2本のケーブルを一つに束ねています)
ケーブル類は奇麗に整理しすぎると、ケーブル付け替えなどの取り回しがし難くなると言う人達もいます。
しかし、DTM仕様でレコーディング機材満載のデスク環境の私から言わせてもらえば、徹底的に配線整理を行ったデスクの方が圧倒的に取り回し易いです!
『COFO Desk Premium』ではケーブル類の配線整理もし易いようにデスク裏にマグネットがくっ付く設計がされています。
ケーブルをまとめるためのスペースも広く設けられているので周辺ガジェット機器をたくさん置いている方も配線整理を容易に行えます。
![COFO Desk Premiumケーブル配線](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01346-1024x683.jpg)
基本的に配線は絡まらないようにきれいに束ねて『COFOマグネットケーブルトレー』に押し込んでいます。
『COFOマグネットケーブルトレー』はマグネットで簡単に装着でき、横幅も長くたっぷり収納できます。
![COFOマグネットケーブルトレイ中](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/PXL_20241010_0500510841-1024x682.jpg)
『COFOマグネットケーブルトレー』の中はこんな感じで、内側はマジックテープがくっ付く構造になっているのでデスクやケーブルトレー付属のマジックテープケーブルバンドを電源アダプターに巻き付けてトレーに固定することができます。
電源タップはエレコムのマグネットタイプ10個口×2台を天板裏に装着しています。これを覆うように『COFOマグネットケーブルトレー』を設置すると便利です。
![](https://vox-y-online.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01463-1024x683.jpg)
![COFO ケーブルタイ](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01338-1-1024x683.jpg)
『COFO Desk Premium』には付属品で「COFOマグネットクリップ」と「ケーブルバンド」も用意されています。
基本的には、これらを使って配線整理を行っていきます。
また、以下の配線整理アイテムを導入、駆使することでさらに便利でキレイな配線整理を目指せます。
![](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01626-1024x683.jpg)
![マグネットクリップ](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01627-1024x683.jpg)
マジック結束バンドはCOFOデスク付属のケーブルバンドと使い方は同じですが、好みの長さで簡単に手で切断できるので重宝します。容量もたっぷり。
マグネット対応のケーブルクリップ類もデスク裏にしっかりくっつくので、配線整理を楽に行えるようになりとてもオススメです!
![](https://vox-y-online.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://vox-y-online.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://vox-y-online.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
日頃のデスクお手入れ方法
![COFO Desk Premiumお手入れ2](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01630-1024x683.jpg)
『COFO Desk Premium』の天板はウレタン塗装が施されており、汚れや飲みこぼしもサッと拭き取りやすく奇麗な状態を長く保つことができます。
基本的には乾拭きで十分で、落ち難い汚れは水で湿らせたクロスなどで拭き取ります。
私はペンのインクなど落ちにくい汚れには「電解アルカリ洗浄水」クリーナーをよく使用します。
「電解アルカリ洗浄水」クリーナーは、アルコールや界面活性剤を一切含んでいないためデスク表面を傷めずに使用することができるのでオススメです。
![](https://vox-y-online.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
アルコールや研磨剤を含むクリーナーは塗装面を傷めるので使用は避けるようにしましょう。
![COFO Desk Premiumお手入れ](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01629-1024x683.jpg)
『COFO Desk Premium』はデスク面積が広いのでホコリは溜まりやすいです。
溜まったホコリはダイソーなどでも売っている誇り取り用のモップでこまめに掃除しています。
デスク脚も掃除しやすい形状になっているため、天板と同じように定期的に掃除しましょう。
重量感は大きい
『COFO Desk Premium』のデメリットと言えばその重量。
天然無垢のラバーウッドは厚みが3cmあり、天板裏側には強化スチールの補強プレートも備わっています。
そのため120cm幅の天板でも重量が30kgあり、180cm幅ともなるとその重量はなんと天板だけで46kgとなります。
さらにデスク脚も約32kgあるので、180cmモデルだとデスク全体の重量は最大約78kgとなります!
ここまで重いデスクだとちょっと移動させたい時も一苦労です。
![COFO キャスター](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01454-1024x683.jpg)
しかし『COFO Desk Premium』はオプションパーツの『COFOキャスター』を装着することができるので、同時購入をオススメします。
COFOデスクにはもはや必須アイテムです。
『COFOキャスター』はデスク組み立て後の装着は相当困難です。必ずデスク組み立てと同時に用意するようにしましょう。
商品展示している店舗が少ない
COFO製品はその人気の割に商品を展示している店舗は少ないです。
発売当初に比べれば、取扱店も増えてきていますが。
現在は、ビックカメラやオフィスコムなどの一部店舗で取り扱いがあるとのことです。
しかし、すべての店舗で全商品が展示されているわけではないので足を運ぶ際には事前に調べておくようにしましょう。
Vox-y音楽教室でも『COFO製品』を展示
弊社の運営する『Vox-y音楽教室』では会員様向けに『各種COFO製品』を展示しています。(COFO様より拡販協力としてCOFO製品を貸与、提供いただいております)
今後、一般向けへの見学なども検討していますが、現在はVox-y会員様限定の展示とさせていただいております。
見学をご希望の会員様は事前にご相談をお願いいたします。
一般的なデスクと比べて価格は高め、しかし…
一般的なパソコンデスクや勉強机の場合、安ければ1万円前後でも購入できてしまいますが、『COFO Desk Premium』は天然無垢材天板&電動昇降機能が備わっているお陰で定価では軽く10万円を超えてしまう価格帯となっています。
これを高いと思うか安いと思うかは人それぞれですが、これだけの機能と生産性のアップが見込めるデスクならコストパフォーマンスは良いのではないでしょうか。
実際デスクとしての安定感や機能性はとても優秀で長時間の作業もストレスなく行えています。
大画面のモニターも容易に2枚並べることができ、作業効率は飛躍的にアップしました。
それでも予算的に10万円超えは厳しいという方にも朗報があります。
『COFO Desk Premium』は現在、公式ストアにて期間限定で最大19,801円の割引が実施されています!
さらにこの記事内でも配布している5,000円割引のクーポンコードを併用することで、最大24,801円割引で『COFO Desk Premium』を購入することができます。
これらの割引を利用することで「120cm」モデルなら80,999円で購入できることになります。
COFOデスク 割引後の価格
- COFO Desk Premium(120×70×3cm) 定価 103,800円
→【クーポン利用+割引適用で80,999円】 - COFO Chair Premium(140×70×3cm) 定価 106,800円
→【クーポン利用+割引適用で82,999円】 - COFO Chair Premium(160×70×3cm) 定価 109,800円
→【クーポン利用+割引適用で84,999円】 - COFO Chair Premium(180×70×3cm) 定価 111,800円
→【クーポン利用+割引適用で86,999円】
組立完成品オプションは別途 9,900円
他にもデスクアクセサリーをデスクと同時に購入すると「20%OFF」(アクセサリーのみ)になる割引キャンペーンも実施しています。
COFO Deskアクセサリーで収納力アップ
![COFO デスクアクセサリー](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/PXL_20241010_0127048602-1024x683.jpg)
![COFOデスク裏面](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01455-1024x683.jpg)
『COFO Desk Premium』には使い勝手や収納力をアップできるよう、オプションで『デスクアクセサリー』が数多く発売されています。
基本的にはデスク天板裏にマグネットで装着する仕様となっており、好きな位置に配置が可能です。
磁力は強力でそれなりに重たいものを入れても落ちることもなく使い勝手が良いです。
反面、取り外しの際は結構力が必要な物もありますが、収納力を持たせるためにはこれくらい強磁力の方が頼もしいです。
各デスクアクセサリーには「ブラック」&「ホワイト」のカラーが用意されています。
実際に新製品の『COFOマグネット収納ネット』を除く、すべてのデスクアクセサリーを取り付けてみたので1個ずつご紹介していきます。
COFO M.Cable Tray / COFOマグネットケーブルトレー
![COFO M.Cable Tray / COFOマグネットケーブルトレー](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01458-1024x683.jpg)
こちらは配線整理の時にもご紹介した『COFO M.Cable Tray / COFOマグネットケーブルトレー』です。
以前は、クランプで固定するタイプの物を使用していたこともありますが、こちらはデスク裏へマグネットで固定できるのでデスク上もスッキリ。
横幅は85cmもあり全面をネット覆っているので収納力&目隠し効果はバツグンです!
![COFOマグネットケーブルトレイ中](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/PXL_20241010_0500510841-1024x682.jpg)
ケーブルトレーの内側はマジックテープがくっ付く構造になっているので各電源アダプターなどもしっかり固定することが可能です。
今回『COFOマグネットケーブルトレー』のお陰でかなり配線整理を楽に行えました。
マジック結束バンド×1 も付属しています。
COFO M.Cable Tray / COFOマグネットケーブルトレー
型番 FCD-CTB
カラー ブラック / ホワイト
サイズ 850×102×135mm
耐荷重 7kg
材質 PVC、アルミ
本体重量 1492g
価格 8,699円(税込)
COFO M.Drawer / COFOマグネット引き出し
![COFO M.Drawer / COFOマグネット引き出し](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01479-1024x683.jpg)
『COFO M.Drawer / COFOマグネット引き出し』はその名の通り、ペンや小物を収納できる引き出しです。
意外とサイズはコンパクトですが、この手の引き出しはあまり高さがあると座った時に足がぶつかってしまうので文房具類を入れておくにはちょうど良いサイズ感です。
今はペン数本と何故か結束バンド入れになっているので、有効活用できるように検討します。w
![COFO M.Drawer / COFOマグネット引き出し2](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01631-1024x683.jpg)
基本的にはプラスチック素材でできており、上面のみ全面マグネットシートが張られています。
いっそのこと何個か重ねて使用できたらと思いましたが、底面はマグネットが付かないみたいでした。
磁力は十分なので別途マグネットシートを張れば重ねての使用もできそうです。
COFO M.Drawer / COFOマグネット引き出し
型番 FCD-DSB / FCD-DSW
カラー ブラック / ホワイト
サイズ 230×160×62mm
耐荷重 7kg
材質 PC
本体重量 760g
価格 3,699円(税込)
COFO Caster / COFOキャスター
![COFO キャスター](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01454-1024x683.jpg)
『COFO Caster / COFOキャスター』はCOFOデスクユーザーのマストアイテムです。
こちらも既にお伝えしていますが、コフォデスクの重量はとんでもなく重たいです。
普通に持ち上げようとしても重すぎて一人では、移動もまともにできません。
そんな時はデスク脚にこの『COFO Caster / COFOキャスター』を装着することで、スイスイ移動することができるようになります。
キャスターのロック機構も備わっているので、安全に固定することもできます。
PC素材でできており、床へのキズも付きにくくなっています。
![COFO Caster / COFOキャスター](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01635-1024x683.jpg)
音楽スタジオ用の『COFO Desk Premium』には後から『COFO Caster / COFOキャスター』を取り付けたのですが、デスクをある程度の高さまで持ち上げなくてはならず、大人男性2人で作業しても相当大変でした。
『COFO Caster / COFOキャスター』はデスクの組み立て時に一緒に取り付けることを強くオススメします。
COFO Caster / COFOキャスター(4Pセット)
型番 FCD-CSTB / FCD-CSTW
カラー ブラック / ホワイト
サイズ 直径5cm、Φ50、M8、デスク装着時+7.4cm
材質 PP、スチール
本体重量 70g(1P)
価格 3,199円(税込)
COFO M.Hook / COFOマグネットフック
![COFO M.Hook / COFOマグネットフック](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01513-1024x683.jpg)
『COFO M.Hook / COFOマグネットフック』はデスクサイドなどにケーブル類を吊るしたい場合に重宝します。
フックは前に一つ、後ろにも小さなものが一つ備わっています。
アイデア次第で様々な使い方ができると思いますので、いくつか購入しても良さそうです。
COFOさんから1個ご提供いただきましたが、さらに追加で3個購入してみました。
![COFO M.Hook / COFOマグネットフック2](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01514-1024x683.jpg)
![COFO M.Hook / COFOマグネットフック2](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01634-1024x683.jpg)
私はホコリ取り用のモップやギター、マイクのケーブルなどを吊るして使用しています。
ヘッドホンやバッグなんかを吊るすのもオススメです。
磁力はかなり強く、全デスクアクセサリー中で最強です!
サイズも小さいので取り外しはいつも大変ですが、その分非常に頼もしいアイテムとなっています。
COFO M.Hook / COFOマグネットフック
型番 FCD-HB / FCD-HW
カラー ブラック / ホワイト
サイズ 70.5×35×45mm
耐荷重 2kg
材質 亜鉛合金
本体重量 105g
価格 1,999円(税込)
COFO M.Clip / COFOマグネットクリップ
![COFO M.Clip / COFOマグネットクリップ](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01632-1024x683.jpg)
『COFO M.Clip / COFOマグネットクリップ』はケーブルを束ねたり、デスクに固定したりもできる便利なアイテム。
私は、垂れ下がるケーブルを固定したり複数のケーブルを束ねるために使っています。
デザインも良いので比較的目に入りやすい場所での使用にも適しています。
![COFO マグネットクリップ](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01463-1024x683.jpg)
磁力は意外と弱めなので重たいケーブルなどをデスクに固定する際には外れてしまうことがあるのでご注意。
マグネットクリップは5個セットになっています。
COFO M.Clip / COFOマグネットクリップ(5Pセット)
型番 FCD-CB5P
カラー ブラック / ホワイト
サイズ FCD-CB5P
材質 PU
本体重量 8g
価格 2,399円(税込)
COFO M.Under-desk Mount / COFOマグネットデスク下マウント
![COFO M.Under-desk Mount / COFOマグネットデスク下マウント](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01477-1024x683.jpg)
『COFO M.Under-desk Mount / COFOマグネットデスク下マウント』は私が一番気になっていたデスクアクセサリーです。
用途は様々で、小物入れやティッシュボックス入れ、ミニPCなんかも収納できるようになっています。
私は各種リモコン入れに使っています。
当初は現在メイン機のミニPC「Minisforum UM890 Pro」をマウントしてみようと思っていたのですが、PCはデスク上に置いた方が使い勝手が良いのとリモコンの収納場所に困っていたため用途を変更しました。
リモコンはいつでも手の届く範囲に置いておきたいのですが、デスク上に置いてしまうととてもダサくなってしまいますからね。
あとは、『COFO M.Under-desk Mount / COFOマグネットデスク下マウント』下側に「Anker マグネット式ケーブルホルダー」を装着して充電ケーブルも配置しています。
細々したガジェット類はその都度「デスク下マウント」に入れて充電するようにしています。
![COFO M.Under-desk Mount / COFOマグネットデスク下マウント2](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01472-1024x683.jpg)
![COFO M.Under-desk Mount / COFOマグネットデスク下マウント3](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01469-1024x683.jpg)
『COFO M.Under-desk Mount / COFOマグネットデスク下マウント』底にあるフェルトマットを取り除けばティッシュケースとしても使用できます。
COFO M.Under-desk Mount / COFOマグネットデスク下マウント
型番 CDM-UMW / CDM-UMB
カラー ブラック / ホワイト
サイズ 260 × 224 × 104 mm
耐荷重 2kg
材質 鉄、磁石、フェルト
本体重量 1kg
価格 3,999円(税込)
COFO M.Tissue Case / COFOマグネットティッシュケース
![COFO M.Tissue Case / COFOマグネットティッシュケース](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01464-1024x683.jpg)
デスク下マウントでも代用はできますが、ティッシュケースだけの用途の場合は『COFO M.Tissue Case / COFOマグネットティッシュケース』がオススメ。
機能はいたってシンプルですが、デスク下にティッシュを設置できるのは便利だと思います。
私は、ガジェット掃除用の「キムワイプ」をいつでも使えるように設置しています。
キムワイプはティッシュボックスよりもかなり箱の厚みがあるのですが、『COFOマグネットティッシュケース』にピッタリ収まりました。
![COFO M.Tissue Case / COFOマグネットティッシュケース配置](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01457-1024x683.jpg)
高さはあるので、足が当たらないようにデスクの奥側に配置しています。
COFO M.Tissue Case / COFOマグネットティッシュケース
型番 FCD-TCB / FCD-TCW
カラー ブラック / ホワイト
サイズ 255.3×128.7×102.5mm
耐荷重 3kg
材質 PC
本体重量 674g
価格 3,699円(税込)
COFO Desk Side Holder / COFOサイドホルダー
![COFO Desk Side Holder / COFOサイドホルダー](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01481-683x1024.jpg)
『COFO Desk Side Holder / COFOサイドホルダー』はデスク側面に固定するタイプの収納アクセサリーです。
全体的に造りがしっかりしていてデザインもカッコよく、COFOデスクに良く似合います。
有効ボード状の鉄製プレートには専用のフックやゲームコントローラーホルダーなどの収納アイテムを自由に取付可能。
同梱収納アイテム
- サイドホルダー×1
- ツールスタンド×1
- カップホルダー×1
- 木製マグネットトレー×1
- 収納ラック×1
- フック×4
- ゲームコントローラーホルダー×1
- 仕切り板×1
残念ながら私の愛用しているサーモスのマグカップは大きすぎてカップホルダーに入らなかったため、ちょうど置き場のなかった卓上ダストボックスを入れて使用しています。
固定方法はその他のデスクアクセサリーと異なりクランプ式となっています。
そのため、背面にある仕切り収納にノートパソコンを畳んだ状態で置くこともできます。
こうすることでスタイリッシュにクラムシェルモードでノートパソコンを使用することができます。
![COFO Desk Side Holder / COFOサイドホルダー2](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01482-1024x683.jpg)
![COFO Desk Side Holder / COFOサイドホルダー3](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/DSC01485-1024x683.jpg)
とにかくデザインと機能性は申し分ないのですが、気になった点もありました。
『COFO Desk Side Holder / COFOサイドホルダー』の「木製マグネットトレー」に傷が付きやすいです。
硬いものをポンと置くだけでも打痕のように傷が入ってしまいます。そのため物を置くときにはかなり慎重に置く必要があります。
また、「木製マグネットトレー」は「サイドホルダー本体」にマグネットで固定されており、金属類だとトレーにくっ付きます。
ということは、うっかり外付けHDDやSDカードを置いてしまうとデータが吹き飛んでしまうので注意しなくてはなりません。
しかし、デザインと機能性は素晴らしいので迷っているのであれば是非使ってみていただきたいです。
COFO Desk Side Holder / COFOサイドホルダー
型番 CD-SHB / CD-SHW
カラー ブラック×ウォルナット / ホワイト × ナチュラル
サイズ 320 x 122 x 417 mm
耐荷重 5kg
材質 木、磁石、鉄、EVA、シリコン、フェルト、プラスチック
本体重量 4.7kg
価格 13,999円(税込)
COFO M.Storage Net / COFOマグネット収納ネット
![COFO M.Storage Net / COFOマグネット収納ネット](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/img_v3_02bq_703baaf3-54b5-4c00-8542-6daf5e212f5g_1800x1800-1024x1024.webp)
『COFO M.Storage Net / COFOマグネット収納ネット』は卓上をスッキリさせながら手の届くところに雑誌や本、書籍、リモコン類を収納できるオシャレな収納ネット。
絶妙に透けて見えるメッシュ素材を採用してデスク下に便利さと軽やかさをプラスします。
ついデスク上に散らかってしまう書類や本などを一時的に保管しておくだけでも作業効率はアップしそうです。
![COFO M.Storage Net / COFOマグネット収納ネット2](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/063_1800x1800-1024x1024.webp)
これだけまだ手元にないのですがとても魅力的で欲しくなってしまう商品です。
ここまで紹介してきたデスクアクセサリーだけでもデスク下はかなり埋め尽くされてきましたが、180cm天板なら配置を工夫すればまだまだ設置できそうです。
COFO JSF Tableでは縦使い(取り出し口が手前)、COFO Desk Premiumでは横使い(取り出し口が横)になります。
COFO M.Storage Net / COFOマグネット収納ネット
型番 CDM-SNW / CDM-SNB
カラー ブラック / ホワイト
サイズ 399 × 168 × 302 mm
耐荷重 2kg
材質 鉄、磁石、PP
本体重量 1kg
価格 7,399円(税込)
組み立ては2人以上で行うのがベター(自力の場合)
![COFO Desk Premium組み立て](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/PXL_20240916_074547340-1024x683.jpg)
先に設置した音楽スタジオ用『COFO Desk Premium』(120cm)は頑張って自力で組み立てを行いました。
作業はお友達にも手伝ってもらいながら大人男性2人がかりでも組み上げには1時間以上かかりました。
FLEXISPOTのE7を1人で組み立てたことのある友人でしたが、彼曰く「COFOデスクの方が圧倒的に重たい!」とのことです。
最後に組み上がったデスクをひっくり返すのは1人では本当に不可能だと感じました。
デスク全体で最大約78kgにもなる『COFO Desk Premium』は「天板」と「脚」が別々の箱に梱包されて届きます。
それでも個々の箱の重さは相当な重量となるため、2人以上で作業するようにしましょう。
しかしながら、工具一式やネジ穴の位置もしっかり揃っていて、重さ以外についてはとても組み立てしやすく感じました。
デスク付属の説明書に記載されている「組み立てマニュアル」を見ながら作業すれば簡単に組み上がります。
私は事前にCOFOさんが公開している「組み立て方・操作方法」動画を見て予習してから作業に臨みました。
「現地組み立てサービス」オプションで時間も労力も節約
![COFOデスク現地組み立てサービス](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/12/PXL_20241010_004301527-1024x683.jpg)
次に設置する事務所用『COFO Desk Premium』(180cm)はCOFOさんの薦めで『現地組み立てサービス』(+\9,900)を利用させていただくことにしました。
今回『現地組み立てサービス』使ってみた感想は、すべてお任せであっという間に完成してしまうので時間と労力の節約になりました。
そして『現地組み立てサービス』の申し込みはとっても簡単。
- 「対象商品」+「現地組み立てサービス」を一緒にカートに入れて購入手続き。
- 出荷から1週間前後を目安に組み立て業者から日程調整の電話が入ります。そこで大体の希望日時を伝えます。
- 当日の朝10時までに訪問時間の詳細を電話で伝えてくれます。※前日に連絡が入る場合もあります。
以上で、『現地組み立てサービス』の申し込みが完了!
参考までに、以下に私の場合の『現地組み立て』当日の流れも紹介しておきます。
『現地組立サービス』当日の流れ
ヤマト運輸作業員さんから電話連絡
「あと10分ほどで到着します」との伝達。
ヤマト運輸作業員さん到着
作業員2名で作業開始。
荷物の搬入完了~組み立て開始
3階の事務所まで迅速丁寧に搬入。
デスク組み立て完了
手慣れた手つきで組み立て完了。その後簡単な電動昇降機能の説明。
ヤマト運輸作業員さん撤収
箱や梱包材など廃材を奇麗に片付け回収してもらい撤収。
到着から組み立てに掛かった時間はなんと40分!実際の組み立て時間は30分ほどでした。(以前に自分で組み立てた時の半分以下の時間)
家具組み立て専門のスタッフさんが作業してくれるのでスピーディーかつ丁寧な作業でした。
女性や一人暮らしの方でCOFOデスクの組み立てに不安がある方は、迷わず『現地組み立てサービス』の利用をオススメいたします!
『現地組み立てサービス』の価格
- COFO Chair Pro +\6,600
- COFO Chair Premium +\6,600
- COFO Desk Premium +\9,900
- COFO JSF Table +\9,900(今だけ組み立て費用をCOFOが全額負担!)
COFO Desk PremiumのFAQ
-
COFO Desk Premiumの製品保証はありますか?
-
はい。COFO Desk Premiumは3年間の保証がついています。オプションで延長保証を追加することもできます。
「+2年 \5,000」「+5年 \8,000」
-
身長の制限はありますか?
-
使用自体の身長制限は特にありません。人間工学の設計的な観点からは、150~200cm程度を推奨されています。
-
お手入れ方法は?
-
天板は基本的に乾拭きで大丈夫です。落ちない汚れがある場合は、中性洗剤を水に溶かし、雑巾を固く絞って水拭きしてください。脚はウェットティッシュや水で濡らした柔らかい布などで優しく拭き取ってください。
-
天板と脚は同時に届くのでしょうか?
-
天板とテーブル脚を別地域で管理しているため、それぞれ別送での配達となります。極力、同日にお届けしてくれるとのことですが、場合により到着時差が起こる可能性もあります。予めご了承ください。
-
高機能パネルの調整操作は難しいですか?
-
いいえ。高機能パネルはシンプルで、年配の方でも簡単に操作ができます。
-
どのような品質証明を取得しています
-
様々な世界基準をクリアしており、「PSEマーク」「BIFMAマーク」「FCCマーク」「CEマーク」「cTUVusマーク」「SGSマーク」を取得しています。
-
法人で購入可能ですか?
-
法人の方々でも購入可能です。大口注文や見積書、領収書などの発行も可能です。ご希望の場合はメーカーまでご相談ください。
-
デスクで床を傷付けないか気になっています。
-
床を傷つけにくいよう、設置面にはプラスチック素材を使用しています。
-
付属で付いてくるアクセサリーはありますか?
-
同梱しているアクセサリーは下記、5種になります。
- マジック結束バンド×1
- マグネットクリップ×3
- マグネットシート×2
- ケーブルラベル
- ケーブル収納スリーブ
-
配送の「日時指定」はできますか?
-
配送の「日時指定」に関するお問い合わせは受け付けていません。 在庫のある商品は、通常3営業日以内に発送されます。 【出荷完了メール】内に記載の「お荷物問い合わせリンク」および、「お問い合わせ番号」をご確認いただき、配達業者までお問い合わせください。 また、組み立てサービスをご利用の方は、出荷から1週間前後を目安に、組み立て業者から日程調整の電話が入ります。その際に、ご希望日時をお伝えください。
万が一、下記期間内にお受け取りができない場合は、カスタマーサポートまでご相談してください。
- 組み立てサービスをご利用の方:1ヶ月以内でお受け取りが難しい場合
- 組み立てサービスをご利用でない方:1週間以内でお受け取りが難しい場合
-
クーポンの利用には条件がありますか?
-
はい。購入金額 30,000 円からクーポン割引が有効となります。COFO Chair Pro、COFO Chair Premium、COFO Desk Premium、COFO JSF Table 購入時に利用可能です。5,000円割引のクーポンコードは一人一回の適用に限られます。現在、『COFO無重力モニターアーム Pro』ではクーポン割引の利用ができなくなっています。
クーポンコードを取得してCOFO Desk Premiumをお得に購入する方法
『COFO Desk Premium』や他COFO製品は特別クーポンコードを利用することで、通常販売価格からさらに5,000円割引で購入することができます!
以下にクーポンコードを利用した購入方法の手順を解説していきます。
※画像は「COFO Chair Pro」の場合の購入画面です。(COFO Desk Premiumの場合も基本手順は同じです)
- モバイル
- PC
本ページ内のCOFOのお得な『クーポンコードを取得』ボタンからクーポンページへアクセスして、表示されるクーポンコードをコピー
「コードをコピーする」ボタンをタップするとクーポンコードがコピーされ、自動で公式ショッピングサイトへ遷移します。自動で遷移しない場合は、下の「公式サイトへ移動」ボタンからアクセスしてください。
\5,000円OFFクーポンはこちら/
![COFOクーポンコード](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/11/2024-12-12_15h10_40.png)
COFO公式ショッピングサイトで購入する商品をカートに入れてから『次へ』に進みます(クーポンコードはまだ入力しません)
![COFO公式ショッピングサイト カート](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/11/2024-12-12_15h14_15.png)
クーポンコード入力欄が現れるので、ここへ先程コピーしたクーポンコードをペーストします
![COFOクーポンコードペースト](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/11/2024-12-12_15h15_50.png)
クーポンコードをペーストしたら右にある『→』をタップするとクーポン割引が適用され、画像のように割引後の金額を確認できます。あとは、そのままお支払いへ進んでください。
![COFOクーポンコード適用](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/11/2024-12-12_15h36_40.png)
これで5,000円割引クーポンを適用することができました。
あとは配送先や決済情報の入力へ進んでご注文を完了します。
本ページ内のCOFOのお得な『クーポンコードを取得』ボタンからクーポンページへアクセスして、表示されるクーポンコードをコピー
「コードをコピーする」ボタンをクリックするとクーポンコードがコピーされ、自動で公式ショッピングサイトへ遷移します。自動で遷移しない場合は、下の「公式サイトへ移動」ボタンからアクセスしてください。
![COFOクーポンコード](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/07/93e832adc734d0035d28b3b7540d441f.jpg)
COFO公式ショッピングサイトで購入する商品をカートに入れてから『次へ』に進みます(クーポンコードはまだ入力しません)
![COFO公式ショッピングサイト カート](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/07/0cebbd6dcfd28fd394e70cc6a018aa80.png)
クーポンコード入力欄が現れるので、ここへ先程コピーしたクーポンコードをペーストします
![COFOクーポンコードペースト](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/07/79d25d378d9f9c18e7ccaa40d672a625.png)
クーポンコードをペーストしたら右にある『適用』をクリックするとクーポン割引が適用され、画像のように割引後の金額を確認できます。あとは、そのままお支払いへ進んでください。
![COFOクーポンコード適用](https://vox-y-online.com/wp-content/uploads/2024/07/5c143a49b904fff9da61ac4c59f87092.png)
これで5,000円割引クーポンを適用することができました。
あとは配送先や決済情報の入力へ進んでご注文を完了します。
【まとめ】どんな環境でも長く愛用し続けられる安心感
今回は音楽スタジオと事務所(書斎)用に2台の『COFO Desk Premium』を導入してみましたが、そうも簡単に買い替えできないデスクとしては長く愛用していけそうで非常に満足しています!
高機能でありながらシンプルなデザインはどのようなお部屋の環境でも良く馴染むと思います。
関連のデスクアクセサリーなども駆使して、是非『COFO Desk Premium』であなただけの唯一無二なデスク環境を創り上げていってください。
COFOのクーポンコード利用方法についてはこちらの記事でも解説しています。
その他のCOFO製品のレビューはこちらの記事で紹介しています。